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【キャンプ入門①】初心者さんは自分に合うキャンプスタイルからはじめよう!

キャンプしてみたいけど何から準備を始めたらいいの?
全くの初心者にはハードル高いイメージなんだよね・・・

まず自分にあったキャンプスタイルから始めてみるといいよ!

この記事では、これからキャンプをはじめたいけど何から準備したらいいか分からない方に向けて、まず5つのキャンプスタイルをご紹介します!

必要な物を知るために、まず自分に合ったキャンプスタイルを見つけてみましょう!

キャンプスタイルが決まれば、次にスタイル毎に【キャンプ入門②】で準備するものなども含め楽しみ方を紹介していきます。

ぜひチェックしてみてくださいね!

※【キャンプ入門②】の各記事は順次投稿していきます。

目次

初級★☆☆ デイキャンプ

デイキャンプはこんな人に向いてるよ
✔︎ キャンプ道具を一切持っていない
✔︎ いきなり寝泊まりはハードルが高い

キャンプ道具を一式揃えていきなりテント泊をしようとするのは結構ハードルが高いものです。

まずは半日外で遊んだり食事を楽しんだり自然の中でゆっくりとした時間を過ごしてみましょう!

デイキャンプはピクニックの延長のイメージで!

テーブルや折りたたみ椅子などを置き快適な空間を作ります。

日差しや雨避けにもなるタープがあればよりプライベート感が増します!

そしていつもより少し凝ったお昼を持参したり、カセットコンロなどを使ってご飯を作って食べるといつものピクニックとは違う贅沢な時間を過ごせます!


\ 必要な道具もチェックできるよ! /

初級★☆☆ グランピング 

出典:GLAMP ELEMENT

グランピングはこんな人に向いてるよ
✔︎ 普段からBBQやピクニック、フェスなどに慣れている
✔︎ 気軽にお泊まりキャンプがしてみたい
✔︎ 水回りなど綺麗で快適な方がいい
✔︎ 準備など面倒なことはイヤだ
✔︎ 豪華に宿泊したい

グランピングはキャンプの醍醐味だけを楽しみたいという方におすすめです!

キャンプ道具、食材の準備や片付け、車への積み込みやテントの設営など面倒に感じることは一切しなくていいのがグランピングです!

豪華なテントやキャビンの快適空間に居ながら自然を楽しめます。

また食事も豪華なBBQや朝食付きが一般的です。

キャンプ場にあるコテージやロッジなども道具が少なくすみ手軽&快適に自然を楽しむことができます!

\ 必要な準備もチェックできるよ! /

初級〜中級★★☆ レンタルキャンプ 

レンタルキャンプはこんな人に向いてるよ
✔︎ とりあえずキャンプを体験してみて向き不向きを知りたい
✔︎ レンタルのキャンプ道具を実際に使ってみてからキャンプ道具を揃えたい
✔︎ お泊まりキャンプがしてみたい
✔︎ 準備など面倒なことはイヤだ

キャンプ道具は一式レンタルして、まずはキャンプを体験してみるというもの初心者の方にはおすすめです。

レンタルキャンプのメリットは、実際に道具を使ってみて使い勝手などを知った上で道具を購入できることです。

またとりあえずキャンプ場に繰り出すことで、そこにはベテランキャンパーさん等もいるので、テントやギアなんかも拝見でき参考になりますよね!

キャンプのハードルを高くしている工程の1つ”道具を揃える”を省くことで、より手軽にキャンプを楽しむことができます。

\ レンタルキャンプでチェックすべきことも! /

中級★★☆ ファミリーキャンプ 

ファミリーキャンプ

ファミリーキャンプはこんな人に向いてるよ
✔︎ 子供と一緒にいろんな体験をしたい
✔︎ キャンプ道具を持っているorこれから揃える予定
✔︎ 準備する時間もやる気もある

お子さんがいる家庭は、子供と一緒にいろんな体験をしてみたいですよね!

まだキャンプ道具が少なくても、レンタルを併用して少しずつ道具を揃えていくというやり方もあります。

はじめは失敗することもあるかもしれませんが、今はキャンプ動画なども多くあるので、それらを参考にしながらやってもいいですね。

ゲームやテレビのない自然の中なので、会話も増え濃密な家族時間を過ごせますね。

\ 親もこどもも有意義に過ごすために /

上級★★★ ソロキャンプ

ソロキャンプはこんな人に向いてるよ
✔︎ 賑やかな雰囲気よりも静かにキャンプを楽しみたい
✔︎ 一人の時間を作りたい
✔︎ キャンプ道具を持っているorこれから揃える予定
✔︎ 準備する時間も体力もある

誰にも邪魔されず静かに自然を堪能したい方におすすめです。

滞在中は自分の好きなことを飽きるまでできます。

特別なことをしなくても、ただ静かな空間で自然の景色や焚き火を眺めているだけで心が癒されます。

またソロならではの軽量かつコンパクトなキャンプギアもたくさんあり、身軽に動けるのもソロキャンプの魅力の一つですね。

荷物が軽く済む分、バイクや自転車で行くことも可能です。

まとめ

いかがでしたか?

自分に合うキャンプスタイルは見つかったでしょうか。

キャンプスタイルを大きく分けると上記のようなスタイルがありますが、共通しているのは自然の中でプライベート空間を楽しむことですね!

これからキャンプを始めるのに不安がある人はぜひ無理のないスタイルでキャンプの醍醐味を楽しんでみてくださいね!

みなさんのキャンプデビューが楽しいものになりますように!( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

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キャンプ入門

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