＜結論＞Smart Keyboard Folio！
候補にしていた以下3つを比較して、自分のスタイル(ブログを書き、ペンシルでイラストやメモをとったりする)に一番合うSmart Keyboard Folioを選びました！
Magic Keyboard （マジックキーボード）
Smart Keyboard Folio (スマートキーボード)
Logicool Folio Touch （ロジクールフォリオタッチ）
ここでは３つのキーボードを比較し、Smart Keyboard Folioを選んだ理由、他を選ばなかった理由を紹介していきます。
キーボード購入で迷われている方、私と同じような使い方をする方の参考になれば嬉しいです(^^)
私のiPadの使い方 イラスト、ブログ、メモ他
| 使い方 | 頻度 |
| ブログを書く | ほぼ毎日、長時間 |
| イラストを描く | 週2～3日 |
| ペンシルでメモを取る | ほぼ毎日、短時間 |
| 外でも使う | 頻繁ではない |
| タスク、スケジュール管理 | ほぼ毎日 短時間～長時間 |
３つのキーボードを比較＆評価
 Magic Keyboard |  Smart Keyboard Folio |  Logicool Folio Touch | |
| 価格 (上段11インチ) (下段12.9インチ) | 税込34,980円 税込41,580円 | 税込20,680円 税込22,880円 | 税込19,580円 ー |
| 打鍵感 | 個人的には1番好み | ||
| 重さ | 596g | 306g | 646g |
| ペンシルの使い易さ | 逆パカできない | 逆パカできる | 逆パカできる |
| 省スペース | トラックパッド分 奥行きが広い | 一番省スペース | キックスタンド分 一番奥行きがある |
| 可動域 | 130度 スムーズに角度調整可 | 角度はある程度あるが 調整できるのは2段階のみ | 一番可動域が広い |
| 他特徴 | トラックパッド付き バックライトキー搭載 充電用ポート付き 画面部が浮いている設計で少し高さが出て見やすい | キー全体がナイロン素材で覆われており隙間が無い シンプルなデザインと作り | トラックパッド付き バックライトキー搭載 ペンシル収納付き |
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※ipad Air 4 には12.9インチモデルはありません。ipad proの情報として価格を載せています。（2021年3月現在)
Magic Keyboard、Logicool Folio Touchを選ばなかった理由
| 選ばなかった理由 | |
Magic Keyboard Logicool Folio Touch 共通 | ２種とも重い・・・iPad Airという身軽なデバイスを持つのに重さが倍になるのは残念すぎる！気軽に携帯できるiPad Air本来の良さを半減する気がした |
| Magic Keyboard | 逆パカできない・・・私には一番のマイナスポイイント
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| Logicool Folio Touch | 他より厚みがある・・・できるだけコンパクトに収めたい自分には気になる厚みだった デザインが・・・ペンシル収納部分のデザインが好みでなかった
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ポチップMagic Keyboard、Logicool Folio Touchはこんな方におすすめ！
| Magic Keyboard | Logicool Folio Touch | |
| ・暗い場所で作業をすることがある | ◯ | ◯ |
| ・トラックパッドを使い慣れている | ◯ | ◯ |
| ・家で据え置き作業することが多い、または重さが気にならない | ◯ | ◯ |
| 充電用のUSB-Cポートが必要だ | ◯ | × |
| ペンシル収納は必須だ | × | ◯ |
まとめ Smart Keyboard Folioを選んだ理由
Smart Keyboard Folioを選んだ理由は・・・
- イラストやメモを書くのに逆パカができる＆ひっくり返して描くことも可能
- 軽量で携帯しやすい
- キーの打ちやすさはお店で実際触って確認したところ他２つと大差がない
- BoYataのスタンドとも使えそう
- トラックパッドよりマウスの方が慣れているし使いやすそうと思った
- 必要であればトラックパッドは後から外付けすることもできる
YoutubeでiPad関連の投稿を数多くされている平岡雄太さんの動画です。
私もガジェットを購入する際はよく参考にさせて頂いています(^^)
